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更年期の生理周期

女性の身体、特に子宮や卵巣の働きは、加齢による女性ホルモン分泌の減少によって変化します。
それに伴い、生理周期も当然ながら若いころとは異なります。

では所謂更年期と言うのは何歳くらいを指すのかと言いますと、
個人差はありますが40代半ばから50代半ばが標準的な更年期と捉えてください。

卵巣機能の低下から、日本人女性は平均すると、だいたい50歳前後で閉経しますが、 その閉経の前後5年間、つまり先に記述しましたように、 40代~50代半ばに更年期特有の症状を自覚する方が多いようです。

では、更年期の生理周期とはどのようなものでしょうか。

一般的には更年期に入ると、子宮・卵巣の機能の低下、女性ホルモンの分泌の減少が見られ、
生理周期は短くなる方が多いようです。
およそ閉経の10年くらい前から徐々に生理周期が不順になり始め、
例えば35日くらいの生理周期だった人が、25~27日くらいの周期で月経が迎えるようになります。

そして年齢とともに更に生理周期が短期化され、20~24日くらいの生理周期になり始めると、
卵巣内で排卵が行われない状態となり、閉経が近づきます。

短くなった生理周期が、次第に間隔が延び少しづつ不定期月経になってゆくのが、更年期の生理周期の特徴です。 いつしか月経の来ない月が増え、いつ生理がくるか分からない不定期な生理の周期となり、閉経へと身体は準備をはじめます。

また更年期も生理以外の不正出血などがよく見られます。
子宮や卵巣などの病気を予兆させるものでもあるので、定期的に診察を受けることが望ましいです。

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