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生理不順とピル

生理不順の諸症状、腰痛、腹痛、頭痛、あるいは、月経過多による疲労など、 生理による不快な症状を抱えている女性は多くいますが、生理不順をピルによりコントロールするという方法をお聞きになったことはありますか。

ピルと聞くと大抵の方は避妊薬というイメージをお持ちではないでしょうか。 ピルの英語名、Oral Contraceptivesは、経口避妊薬のことですが、現在では、 生理不順の改善など、避妊以外の目的で服用されている方も多いです。

ピルは女性ホルモンを主成分とする錠剤で、避妊のほか、生理不順の改善や、子宮に関する病気の治療薬としても用いられています。

フランス、スウェーデンなどでは、20~30代の女性の80%近くの人が、常用しているとの回答が出ているほどです。

現在では、生理不順の治療薬としてだけではなく、子宮、卵巣などの
婦人系器官の病気の軽減の目的でも使用されているピルですが、
では副作用はないのでしょうか。

医師の処方に従い、決められた量を規則正しく服用すれば、身体に害はないとされていますが、あくまで薬の服用による作用には個人差があります。

よく報告される副作用としては、吐き気、頭痛、むくみなどですが、
これらは服用ひと月以内に起こるケースが多く、それを越えると大抵の方は、
ピルによる副作用の症状が収まるとされています。

また毎日15本以上のタバコを吸う方、長い喫煙歴を持っている方、あるいは、
乳ガンなどの疑いがあるなどの診断を受けている方には、ピル療法はお勧めできません。
生理不順の解消にピルを服用する際は、専門医の正しい処方のもと、
診察を受けて服用されると心配ないでしょう。

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